親と子のcommunity spaceてぃ〜だの家。

小春日和？っていうのかな。
今日みたいなお天気。
早起きの休日は、何とも清々しく、
貯まっていた庭仕事もはかどります。


お砂場の砂の入れ替え、畑の植え替え、枯れた松の木の片付け、薪作り。
そして、洗濯＆洗濯干し、等々･･･。

せっせと庭で仕事をする私達夫婦の横で、
ちょこまか遊んでいた娘も、お昼前になると『退屈だ〜！何かしよう〜よ！』と
うるさくなってきたので、旦那が仕事の手を休めて
塀の外でなにやら火起こしを始めた･･･。



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てぃ〜だの家の隣の敷地に立っていた松の木が半年以上も前から
枯れてしまっていた。昨日、その枯れ木を
自治会長さんと近所のＫさんが相談して、危ないから切り倒そうと
言うことになったらしく、旦那も一緒に手伝うことになり、
半日がかりで大きな松の木を切り倒していた。


その一部始終を興味深く見ていた我が娘っこ。
旦那が松の木の断面を見せながら年輪の話をしていた。
とっても綺麗な年輪の模様と、その輪の数だけ年を重ねていることに
娘もえらく感動したらしい。とても興味を持って聞いていた。
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そして、今日。
旦那が急にあることを思い立って火を起こしだし、
娘と始めたのは･･･。



なんと、その名もバウムクーヘン。



自分で作るつもりらしい。

本気か〜？



ほ、本気ならしい･･･。

でも、イマジネーションだけで作り始めたわりには･･･

なかなか、ナンじゃないの？？？



あれよあれよと言う間に、

ステキなバウムクーヘンを二人で作ってくれた＾＾



ちょっと〜、ステキなお茶会じゃないの？コレって･･･。



一皮ずつむいて、1歳2歳3歳と、数えながら食べる娘･･･。



今度は、お友達誘ってみんなで特大のを作ろうよ！

お父やんの新たなレパートリー！

特製バウムクーヘン♪